政治経済の問題で頻出の国際紛争

現代社会において国際紛争は大きな問題になっていますね。旧ユーゴスラビアは映画で見たことがあります。ルワンダ内戦は、名作の映画があるようですね。「ホテル・ルワンダ」という映画で、大虐殺にあうツチ族をホテルの支配人が色々な手段を使って救っていくというストーリーらしいですけど。いつか機会があったら見てみたい映画です。ルワンダ内戦が、どのくらい酷いものだったのかが知りたいですね。フツ族がジェノサイドをおこなった内戦は、近代兵器が使われなかったと聞いています。先進工業国の武器商人が、様々な国で暗躍していますからね。だからアフリカの田舎の部族でも、マシンガンやら戦車やらで武装をしているのは有名な話です。

世界最悪の人道危機と呼ばれたのは、スーダンの「ダルフール紛争」です。これは黒人の農耕民が、アラブ系の遊牧民に虐殺された戦闘です。この紛争を契機として、スーダンは南北に分断されてしまいました。そして今でも火種はくすぶっています。つい先月まで、日本の自衛隊も、PKOの国際貢献ということで、紛争地域で後方支援をしていました。武装集団に拘束されるという危険な状態もあったそうですが。

それから「カシミール紛争」も頻出ですね。インドとパキスタンが核実験をおこないながら牽制をしていましたが、もともとはカシミール地方のほとんどの住民がイスラム教徒なのに、藩主がヒンドゥー教徒だったために問題が複雑化したようです。