子供たちの携帯電話のLINEの使用について

 高校生の娘のLINEに悩まされています。いつでもどこでも携帯電話を手放さず、LINEでしょっちゅう誰かしらとやりとりをしています。娘は目が悪く、携帯電話は画面が小さいからか、猫背になって携帯電話に顔を近づけてLINEをしているので、視力が下がることも心配です。娘は、そんなに長い時間はやってないと言い張りますが、ちょこちょこと携帯電話をいじってる時間をまとめればかなり長い時間があるかと思います。そんな時間があるのなら、勉強とまではいいませんが、本を読んだり趣味の時間にしたりすることができるのに時間がもったいないです。私たちが子どものころには携帯電話がなかったおかげで、自分のために使える時間が今の子より多かったと思います。私の場合は、暇な時間があれば編み物や手芸をしていたのでおかげで手先は器用です。娘はいまだに不器用でボタンひとつろくにつけることができません。きちんと家事をできる子にしつけたかったのですが、教えようとしても聞く耳を持ちません。

 LINEの弊害としてよく取り上げられるのが、LINEによるイジメです。誰か一人をネタにしてトークで盛り上がったり、返信が遅い子を無視したりとイジメの内容も様々です。LINEという顔が見えない間での人とのやりとりには勘違いが生じやすいので危険です。うちの娘はもう高校生だしLINEによるイジメは心配してませんが、男の子関係については心配です。今は、告白もLINEで告白する子が多いようです。昔は異性の友達に電話するだけでも家の固定電話なので緊張したものですが、今は親の目の届かないところでやりとりが繰り広げられます。厳しい親の目を気にせずに、簡単に告白して簡単に付き合える環境にあるのです。この点は、我が子を信用するしかないのですが、やはり心配です。

 携帯電話が急激に普及して、大人よりも子供の方が携帯電話の操作が上手なほどです。子供は携帯電話の操作は上手なのですが、それが上手く使いこなせるかどうかは疑問です。親が子供と一緒に携帯電話を使うときのルールを決めることはもちろん。小学校や中学校でも、もっと携帯電話やLINEについて教育してほしいです。我が家では携帯電話の使用は夜の10時までと決めていますが、周りの友達は夜中も自由に使っている子が多いそうです。「うちの家だけ厳しくて、私はいつも我慢してる。」と文句を言ってきます。学生の使用は夜の10時までという法律を作ってほしいぐらいです。