中国のことなど言っていられない

16000円割れした今回の日経平均株価の急落は世界株安の原因となるのではないかと思えるような下がり方だと思うし、中国の経済がどうだとか言ってられないような気がします。マイナス金利導入が日銀により発表された後だけにかなりのダメージ感があります。

今が買い場だという有名株式アナリストなどもいますが、GPIF年金積立金管理運用独立行政法人GPIFGPIFGPIFGPIFGPIFが保有株の含み損に耐え切れなくなり損切に動いたりするとさらなる下落も考えられます。選挙が近いので経済政策が出てくれば何とかなるでしょう、というのがアナリスト氏のいう今が買い場の根拠らしいのですが27ドル台まで低下中の原油安の損を取り戻そうと、日本株の売り場を狙っている大口の海外勢力に果たして対抗出来るのかは未知数と言わざるを得ないのが日本株の現状でしょう。

安値26ドルまでつけた後反転し下落のピークは越えたかに見えた原油価格がまたもや27ドル台へ下落したのを見てもそんな気分になってしまいます。

まさにゴールドマンサックスの示していたターゲット20ドルを試しに行く展開になってるとしか思えません。